鍛造の手作り結婚指輪について

鍛造の手作り結婚指輪とは?
鍛造でできる手作り結婚指輪について、解説します。鍛造とは、材料となる金属の棒を叩いて指輪を作る方法を言います。かなり手間がかかるばかりか、非常に技術力が求められる製造方法です。一方で非常にクオリティが高く、「手作り」の醍醐味も味わえます。
では具体的に、鍛造でできる手作り結婚指輪とはどんなものでしょうか。鍛造の手作り結婚指輪について知ることができれば、より一層素敵な指輪が手作りできるでしょう。
鍛造の手作り指輪を形成する3つの要素
鍛造の手作り結婚指輪は3つの要素で成り立っています。ベース・素材・仕上げです。ベースとは指輪の形のこと。「指輪」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、円環、円い形を想像されるでしょう。しかし実際は円い形だけではなく、四角形も含まれています。専門的な領域になると「甲丸」「平打」という呼び方になるのです。新しい言葉が出ると混乱するかと思いますので、今は「円い形」「四角い形」と捉えても問題ございません。
素材はプラチナやゴールドのこと。工房によっては、チタンを扱っている所もございます。仕上げは表面加工。どんなにシンプルなデザインでも表面加工があるだけで、かなり個性的なデザインになるでしょう。
鍛造の手作り結婚指輪の特徴は?
鍛造の手作り結婚指輪の特徴は、なんといっても頑丈さです。よほど乱暴に扱わない限り、傷むことはありません。理由は叩いて指輪を作るからです。
金属を叩くと、中にある結晶が引き締まります。結晶が引き締まれば引き締まるほど、金属は固くなるのです。金属が固くなれば、めったなことで傷むことはありません。
鍛造の手作り結婚指輪のデメリットは?
ただし、あまりにも頑丈過ぎるが故のデメリットもあります。ずばりサイズ直しが出来ないことです。最近は「鍛造の指輪のサイズ直し対応可」としている業者も、少しずつではありますが増えてきました。ですが、ほとんどの店はNGとなっています。
鍛造の指輪のサイズ直しが出来ない理由こそが、頑丈すぎるから。もしサイズが合わなくなったら、買い直しの検討をおすすめします。